とじる
表書き | 御宮参御祝 |
---|---|
水引 画像 |
|
水引 名称 |
蝶結び・あわじ結び |
備考 | ●地域の習慣や宗教により、使い方が異なる場合があります。 |
表書き | 初穂料・御玉串料 |
---|---|
水引 画像 |
|
水引 名称 |
蝶結び・あわじ結び |
備考 | ●地域の習慣や宗教により、使い方が異なる場合があります。 |
主に関西地区の習慣です。赤は基本的に新郎、新婦に用いられます。青は新郎のみに用いられます。
表書き | 御神饌料 |
---|---|
水引 画像 |
|
水引 名称 |
蝶結び・あわじ結び |
備考 | ●地域の習慣や宗教により、使い方が異なる場合があります。 |
表書き | 寿福、敬寿、万寿、御長寿御祝、御祝 |
---|---|
水引 画像 |
|
水引 名称 |
蝶結び・あわじ結び |
備考 | ●地域の習慣や宗教により、使い方が異なる場合があります。 ●水引の色は、赤白・金銀があります。 |
表書き | 御入選御祝、御入賞御祝 |
---|---|
水引 画像 |
|
水引 名称 |
蝶結び・あわじ結び |
備考 | ●地域の習慣や宗教により、使い方が異なる場合があります。 ●水引の色は、赤白・金銀があります。 |
表書き | 御新居御祝 |
---|---|
水引 画像 |
|
水引 名称 |
蝶結び・あわじ結び |
備考 | ●地域の習慣や宗教により、使い方が異なる場合があります。 |
花結びと同様にあわじ結びの金封でも大丈夫です。
※あわじ結び(鮑結び)は、左右の輪が互いに結び合っていることと、長生き長持ちの印として重宝がられた鮑の形をしていることから、お互いにいつまでも仲良くお付き合いをとの親しみを込めて慶事・弔事全般に用いられます。
御結婚の御祝には蝶結び(花結び)の金封はご使用いただけません。
※蝶結びは何度でも結び直しが出来る事から、何度あっても嬉しいお祝い事に使用する為、婚礼以外のお祝用になります。
諸説ありますが、上向きの鶴には羽ばたきながら幸福を運んでくると言われ、下向きの鶴には幸福が舞い降りると言う意味が込められています。
下記の4品番の商品が対象商品となります。
品番:ス-4871 JANCD:4973691148718 上代:1000円 商品名:新大金封 自然色 鶴 |
品番:ス-4873 JANCD:4973691148732 上代:800円 商品名:新大金封 自然色 宝船 |
---|---|
品番:ス-6212 JANCD:4973691662122 上代:1000円 商品名:大金封 鶴 ピンク |
品番:ス-6213 JANCD:4973691662139 上代:1000円 商品名:大金封 鶴 グリーン |
※中包みのご注意
新札の100万円(1万円札:100枚)に対応しております。紙幣の厚みが約10mmありますので、中包みに多少のふくらみやしわが生じることがありますのでご了承ください。
大切な方への御祝儀袋ですので、形を崩さないために厚紙を使用しています。気になるようであれば取り除いてからご使用ください。取り除く際は御祝儀袋が傷まないように十分にご注意ください。
いただいた金額の1割程度を寿の祝儀袋に入れて夫婦紙と一緒にお返しをするのが一般的です。ご当家の名前を書いていただく必要はございません。地域の風習や習慣により使い方が異なる場合があります。
御見舞に赤白の金封で問題ありませんが、右上に熨斗(のし)がないものをご使用ください。但し、水引の結びはあわじ結び(鮑結び)に限ります。熨斗がついているものは、慶事にしかご使用いただけません。
※蝶結びは何度でも結び直しが出来る事から、何度あっても嬉しいお祝い事に使用します。
神社への謝礼は「初穂料」もしくは「御玉串料」と書きます。寺院への謝礼は「御布施」と書きます。共通して使える表書きは「御礼」となります。
表書き | 御布施 |
---|---|
水引 画像 |
|
水引 名称 |
あわじ結び・結び切り |
備考 | ●地域の習慣や宗教により、使い方が異なる場合があります。 ●水引のない封筒タイプの御布施もご使用いただけます。 |
表書き | 御霊前・御香典 |
---|---|
水引 画像 |
|
水引 名称 |
あわじ結び・結び切り |
備考 | ●御仏前をお持ちするよりも、聞いてすぐであれば、こちらの方が自然な対応となります。 ●地域の習慣や宗教により、使い方が異なる場合があります。 |
表書き | 御霊前 |
---|---|
水引 画像 |
|
水引 名称 |
あわじ結び・結び切り |
備考 | ●地域の習慣や宗教により、使い方が異なる場合があります。 ●蓮の絵柄入りは、仏式にのみ使用します。 |
表書き | 御塔婆料、卒塔婆料 |
---|---|
水引 画像 |
- |
水引 名称 |
- |
備考 | ●白無地の封筒が使われます。 ●地域の習慣や宗教により、使い方が異なる場合があります。 |
御香奠 | ごこうでん |
---|---|
御霊前 | ごれいぜん |
御佛前 | ごぶつぜん |
御香料 | ごこうりょう |
御供 | おそなえ |
御玉串料 | おんたまぐしりょう |
御榊料 | おんさかきりょう |
状況がわからない場合には、双銀もしくは黒白の金封で表書きは御霊前としてお渡しするのが一般的です。(地域の風習や習慣により異なる場合があります)
その地域の習わしががわからない場合には、双銀もしくは黒白の金封で表書きは御霊前としてお渡しするのが一般的です。(地域の風習や習慣により異なる場合があります)
どちらかの一回だけに渡します。お通夜の時に持参し告別式の時には記帳のみを行うのが一般的です。(地域の風習や習慣により異なる場合があります)
49日の法要時には御佛前・御仏前と書きます。(地域の風習や習慣により異なる場合があります)
表書き | 建碑御祝、墓碑御建立御祝 |
---|---|
水引 画像 |
|
水引 名称 |
あわじ結び |
備考 | ●法要を行う場合は、法要を本位とし、御仏前・御供とします。 ●水引の色は、双銀・黒白・黄白。 ●結びはあわじ結び・結び切りになります。 ●地域の習慣や宗教により、使い方が異なる場合があります。 |
表書き | 御開眼法要御祝 |
---|---|
水引 画像 |
|
水引 名称 |
あわじ結び |
備考 | ●法要を行う場合は、法要を本位とし、御仏前・御供とします。 ●水引の色は、双銀・黒白・黄白。 ●結びはあわじ結び・結び切りになります。 ●地域の習慣や宗教により、使い方が異なる場合があります。 |
短冊の裏面上部に糊がついておりますので、フィルム・紙を剥がしてから貼りつけてご使用ください。一部の商品には糊がない短冊もありますので、お客様ご自身で糊や両面テープ等を使用してご使用ください。
※ご注意:糊の性質上、気温や気候の変化により粘着力が低下する場合があります。
のし袋が入る大きなサイズの現金書留もあるそうですので、郵便局でご確認の上ご購入をお願い致します。
金封の表書きには、毛筆や筆ペンで書くのがマナーです。基本的に、慶事には濃墨で弔事には薄墨で書きます。(地域の風習や習慣により異なる場合があります)
金額の書き方は、漢数字で書くのが基本です。漢数字は祝儀袋の選び方のページを参考にしてお書きください。
(アラビア数字で書かれる場合もあります)
慶事の場合
・紙幣は人物の顔を中包みの表側に向けます。
・新札を用意し、縁起の悪い四や九を避けた金額にします。
・袱紗に包んで持参し手渡します。(地域の風習や習慣により異なる場合があります)
弔事の場合
・紙幣は人物の顔を中包みの裏側に向けます。
・縁起の悪い四や九を避けた金額にします。
・新札の場合は折り目をつけてください。
・袱紗に包んで持参し手渡します。(地域の風習や習慣により異なる場合があります)
慶事
下方BがAの上にくるように重ねます。
弔事
上方AがBの上にくるように重ねます。